廉side 葉月、菜月となに話すつもりだ? 気になる…。 二人をつけるか。 「みんな、葉月たちをつけないか?」 旭悠太『さんせー(やー)!!』 冬斗「…………。(コク」 三人から賛成の声が出たから早速俺たちは廊下を出て葉月たちを追いかけた。 旭「二人ともどこ行くんだろう?」 悠太「それより何話すか気にならへんか? あの二人、どうも怪しいで?」 「お前ら静かにしねぇと聞こえるだろ!? 黙ってろよ!」 旭悠太『はーい…。』