20時
ぷるるるる
私はワンコールで電話に出た
亜樹「もしもしっ!」
翔「もしもし」
低く、優しい声が聞こえる
亜樹「翔太っ!」
翔「亜樹菜…w早いわw」
亜樹「楽しみだったのーっ♪」
翔「お前、明日空いてるか?」
私は、パッとカレンダーを見た。
予定は…なし。
亜「空いてるよ?」
翔「じゃ、中央体育館9時な。」
亜「え?ん?ほ?」
翔「ほ? ってw 試合だよ、試合。」
亜「いくぅぅ♡」
翔太がバスケをしているところは、本当にかっこいい。
そんな姿も大好きだ
翔「っしゃ!じゃ、明日に備えてねるわーっ」
亜「はや!!!じゃあ、差し入れ楽しみにしててね♪」
翔「おう!おやすみ、」
亜「おやすみーっ」
たのしみだなぁ、ゼリーでも作って持っていこーっと♪
ぷるるるる
私はワンコールで電話に出た
亜樹「もしもしっ!」
翔「もしもし」
低く、優しい声が聞こえる
亜樹「翔太っ!」
翔「亜樹菜…w早いわw」
亜樹「楽しみだったのーっ♪」
翔「お前、明日空いてるか?」
私は、パッとカレンダーを見た。
予定は…なし。
亜「空いてるよ?」
翔「じゃ、中央体育館9時な。」
亜「え?ん?ほ?」
翔「ほ? ってw 試合だよ、試合。」
亜「いくぅぅ♡」
翔太がバスケをしているところは、本当にかっこいい。
そんな姿も大好きだ
翔「っしゃ!じゃ、明日に備えてねるわーっ」
亜「はや!!!じゃあ、差し入れ楽しみにしててね♪」
翔「おう!おやすみ、」
亜「おやすみーっ」
たのしみだなぁ、ゼリーでも作って持っていこーっと♪