好き嫌い激しくてごめんね【ツンデレ注意報】





ば、馬鹿にしてやがる!





「こ、怖くなんかないもんね!」




「よし、じゃあ入ろう」




「・・・っ、え?」






そう無理矢理引っ張られて福島くんに
中に入れられてしまった。



後ろには余裕そうについてくる成田くん。






く、くそぅ・・・
見栄なんか張らなきゃよかった・・・