『多重人格』
一つ、気づいたことがある
誰しも心にたくさんの人格を持ってるんじゃないかと。
自分は5つぐらいある
まず、明るい自分。
周りをよく見て気の利いた言葉を紡ぎ出して適当に笑う自分
全てを楽しめているのに…
次に面倒臭がりな自分。
何に対してもやる気が起きなくて
もはや寝てたいと思う
そして泣き虫な自分。
ちょっとしたことですぐ涙が出てきて
他人に拒否られるのを嫌う自分
そして自己中な自分。
すぐに怒鳴り散らして理不尽なことを命令する
我慢が効かなくなる
ここまで喜・怒・哀・楽というのを多重人格として扱ったが
本当に自分の場合、多重人格だと思う
いつもだと怒る場面で泣いてしまったり
笑って受け流す場面で怒ったり
その時、その時で自分が変わるというか
どちらにせよ、後々後悔するのだが。
最後にもう一つ芽生えた人格
どうしようもなく狂気的になる自分。
全てのことに苛ついて他人も自分も全て消し去りたくなる
自分を苦しめることだってある
何度自分を消そうと思ったことか
存在も記憶からも
耐えられなくて辛くて早く逝きたいと思った
そんな人格が見え隠れする自分は危ないと思う
でも、人生に光をみない限り、この人格はどうすることも出来ない
一つ、気づいたことがある
誰しも心にたくさんの人格を持ってるんじゃないかと。
自分は5つぐらいある
まず、明るい自分。
周りをよく見て気の利いた言葉を紡ぎ出して適当に笑う自分
全てを楽しめているのに…
次に面倒臭がりな自分。
何に対してもやる気が起きなくて
もはや寝てたいと思う
そして泣き虫な自分。
ちょっとしたことですぐ涙が出てきて
他人に拒否られるのを嫌う自分
そして自己中な自分。
すぐに怒鳴り散らして理不尽なことを命令する
我慢が効かなくなる
ここまで喜・怒・哀・楽というのを多重人格として扱ったが
本当に自分の場合、多重人格だと思う
いつもだと怒る場面で泣いてしまったり
笑って受け流す場面で怒ったり
その時、その時で自分が変わるというか
どちらにせよ、後々後悔するのだが。
最後にもう一つ芽生えた人格
どうしようもなく狂気的になる自分。
全てのことに苛ついて他人も自分も全て消し去りたくなる
自分を苦しめることだってある
何度自分を消そうと思ったことか
存在も記憶からも
耐えられなくて辛くて早く逝きたいと思った
そんな人格が見え隠れする自分は危ないと思う
でも、人生に光をみない限り、この人格はどうすることも出来ない

