恭介は何か?というように首を傾けた。 「いや…何も」 オレは思わずそう答えた。 いきなり声を出したオレに驚いたのか祥優と上 野に嫌な視線を送られた。 そして炒飯を食い終えたオレらは準備をして家 を出た。