今日ぎこちなくなってしまった挨拶をそのままにしたくない。 「そっか、頑張れよ」 「うん」 2人で会話をしていると理沙が 「何なに!?心、私に秘密の話しは無しでしょ!」 なんて言ってくるから昨日のことを説明することにした。 「そんな事があったのね~心~」 理沙はぎゅっと私に抱きついてくる。 「でもそれでいいと思う 初恋なんだから曖昧に終わらせちゃダメだよ」 「うん」 大切にしたい、この気持ち。 だからしっかりと伝えるんだ。