「別にいいやんか!どうせこれこらずっと一緒やねんから言うとかんとあかんやろ?」
「そうじゃ、ねぇよ!!タイミングがあるだろぉーが!!!」
「タイミングなんていつでも一緒じゃ!!!名前を教えてくれんお前らが悪いんじゃ!!挙げ句のはてに存在消そうとするし…俺は悲しいわっ!」
どうしよーか、この無駄に五月蝿い生き物
「黙って食事しよーか…黙って」
私が低い声を出すとビクッと純が反応した
「そ、そうやなぁ~」
と、言ってもくもくと置かれたら直ぐに食べての繰り返しを始めた
「そうじゃ、ねぇよ!!タイミングがあるだろぉーが!!!」
「タイミングなんていつでも一緒じゃ!!!名前を教えてくれんお前らが悪いんじゃ!!挙げ句のはてに存在消そうとするし…俺は悲しいわっ!」
どうしよーか、この無駄に五月蝿い生き物
「黙って食事しよーか…黙って」
私が低い声を出すとビクッと純が反応した
「そ、そうやなぁ~」
と、言ってもくもくと置かれたら直ぐに食べての繰り返しを始めた

