「えっ、あっうん…」 「そっか…そうだよな。一緒のピアスしてるもんな。それじゃ、明日も頑張ろう」 「うん、頑張ろうね」 一瞬…宮野くんの顔が切なそうだった 気のせいかな…? そのすぐあとに舞香は来た 舞香が言ってたお店は安くて本当に美味しかった 「それじゃあね、実羽!また明日ねー」 「うん!また明日!」 家に着いてすぐにお風呂に入った 疲れてベッドですぐに眠ってしまった