雷馬が作ってくれた朝食を食べて龍馬のバイクの後ろに乗り風神4人と私の家に向かった。





「あ、ここ。」





私の家は20階建てのマンション。




風馬「ここって…結構高級マンションだよね?」





返事に困る。




私にはまだまだ風神に話してないことがたくさんある。




龍馬「……お前らは待ってろ、俺が着いていく。」





龍馬は私のてを引きエレベーターに乗った。