極上-甘すぎ彼 Ⅱ





誰だろうなぁ…










と、思って…








私はその人をみる…




…!

茶髪でくっきり二重の

少し肌が焼けている…。













私はわすれない…








「はじめまして☆」



王子様スマイルでその…

朝あった…音無 風がいた。












女子はキャーキャー騒ぐし

男子はうおーーって目、キラキラしてるし…












てか…その音無って子は私を見ている気がするし…








なんなんだろ…。











「はいはい。皆、見惚れてないで音無くん自己紹介して?」


手をパンパン叩きながら先生は言った。










音無くん?は一回頷き…



「はじめまして。東三高からきました音無 風です。よろしくおねがいします。」







皆はザワザワする。








あの子が…東三高…


確かあの高校はお金持ちの頭のいい人しか入れない場所だよね……?














じゃ、あの子はお金持ちの頭のいい人なの?









私には…最低な人間にしか思えない…。




きっと冬真くんもそう思ってるはず…













でも分からない…

私は最低な人間なのか…。












今はもしかしたら変わってるかもしれないしーーーー…