極上-甘すぎ彼 Ⅱ





「ごめんなさい…。」









冬真くんは、くくっと笑っている。












「謝るなよ。お前が謝る必要ない…「あるよ…なんで一人で抱え込んでたの?!」




そんな冬真くんは驚いていて…















「過去は過去だ。俺は今だけを大切にしたい。」





微笑んでくれた。











「ぅ…ん…。」










私は頷いた。








「あー…もう…」







私をまた抱きしめる。















冬真くんの息は私の耳にかかる。














…?






私はただただ呆然としていただけ。















「俺が泣かしたみたいじゃん…。」








「いや…私のせいだし…」











ギューーッとさらに強く抱きしめれる。