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最後の1点も私が入れ、このゲームは終わった。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
ヤバイ、体力が落ちてる・・・・・
「流石だな、増井」
その場で寝転がった先生。
てか、何で私はこんな真面目にバスケしてんのよ。
「お前、部活入らねぇと勿体無いぞ」
「煩い」
部活なんてそんなめんどくさくて束縛なもの、誰が入るものですか。
でも、体力が落ちてるのは歳的には結構ショック・・・・・・
「センセー」
ツンツンと頭を突いた。
「なんだよ」
「明日って体育ある?」
「あ?あぁ・・・・・あったな」
明日は体育あるのか。
「それがどうかしたのか?」
「先生には秘密」
立ち上がり、体育館を出た。


