先輩と私と。

そのあとは、人で溢れかえっているところに行く。



莉生のお土産を買うために。



莉生が楽しみにしてるから。



喜んだ声で『待ってます!!』って言ってたから。




なんて言っていても、



莉生がどういうのが趣味なのか、分かんない。



でも、



俺がちゃんと選んで、



ちゃんと“誕生日おめでとう”って思ってれば、




大丈夫。



喜んでくれるよ。