すると亜里沙はいきなり 立ち上がって 「美帆の悪いとこは 最初からあきらめるとこ!! まだ何にも始まってないんだよ??」 …なんかそれってさ、 まぁそうなんだけどさ… 「えっ亜里沙って私が佐藤君 好きなこと知ってる…の??」 だって言ってないよね?? 亜里沙はため息をつきながら 「はぁ!?ばっかじゃないの?? とっくの昔から知ってるわよ!!」 と言い、 ほんとばかだなぁ~と呟きながら チャイムが鳴ったので 亜里沙は席に戻った。 くそぅ!!授業があと5分先なら 言い返せたのに!!!