さよなら自転車

恋愛(ピュア)

椿 小夜/著
さよなら自転車
作品番号
933189
最終更新
2013/09/04
総文字数
11,846
ページ数
21ページ
ステータス
完結
PV数
5,019
いいね数
0
7時45分。
家の門の前に立つ。

これが私の朝の始まり。

もうすぐここにやって来る

あいつの自転車を待っている。


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この作品の感想ノート

okitmiku様

遅くなってしまい申し訳ないです(>_<)
学生の時にこんなことがあったら良かったのにという思いを圧縮して詰め込んでみました。

それが読んでくださった方にも眩しく思っていただけるのがとても嬉しく思います。

自転車に乗せてる時点で嫌いではないですよね(^^)

あくまでも野田目線の作品なので、健太側の気持ちを考えてニヤニヤしていただけたら本望です。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m

2013/11/11 13:38

こんにちは!

夏の青春、すっごく眩しいですね(^^)
清々しい気持ちになりました!

というか一緒に自転車に乗ってる時点で無意識にもお互い好意を寄せてたんじゃないかって考えてニヤニヤしてました。

こーゆー青春が羨ましいです(^o^)

okitamikuさん
2013/10/31 19:01

楪 小鳥様

初めまして。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
感想コメント及びレビューを書いていただき、誠にありがとうございます。
初めてのレビュー、嬉しくて飛び上がりそうです!

私も高校を出てからかなりの時間が経ってしまいました。
自転車通学はしていませんでしたし、泣かず飛ばずの地味な三年間を過ごしてしまいました。
振り返ると、あんなに何でもできたはずの頃に惜しいことをしたなと思うこともあります。
なのでこの作品は私の憧れで書かれている所が多々あります。こんな思い出があったら良かったのにという…
そんな憧れた甘酸っぱい夏の一片が伝えられることが出来て嬉しいです。

まだまだ作品を書き初めて日は浅いですが、これからも頑張って参りますので宜しくお願いします。
楪様の作品も読みに行かせていただきますね

2013/09/07 20:46

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