まっすぐに君を想うの。

優希くんからあの話を聞いて、1つ疑問に思ったことがある。

どうして優希くんは、そんなに必死になって私を探してくれたのか。


って私、何考えてんの。

ただクラスメイトが心配だったからに決まってるじゃない。

うん、そうよね!!





あぁ……変な感覚。

今この時も、優希くんを想ってる。

わたしの頭の中が優希くんでいっぱいだ。

恋って、気づいた時にはもう遅い。

恋の病は、きっとどの病よりも進行が早いの。




けどできれば、優希くんにはこの思いに気づかれたくないな。

今の関係で…十分。