*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 「えー、次のページ開いて下さい。」 先生の声が子守唄に聞こえるのは私だけだろうか? 私の席は一番後ろの窓側だ。 いいでしょ? たまに頬をかすめる風が気持ちよくて... 尚斗と久しぶりに会ったことが衝撃的で 昔のこと、ちょっとだけ思い出しちゃって.... なんか、ダメだな。 『何だかなぁ〜』