*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
『ふぁ〜、眠い...』
「乃愛?ちゃんと前見てあるかなきゃ! ね?」
ぎゅっ
今日は初登校!の日。 寮でハプニングが
あってからもう2日たった。
あ、休日だったから。
柚愛くんと学校へ向かってるんだけど…
手…つないで…
「あれ?乃愛照れてるのぉ? クスッ
可愛いッ。」
可愛くないしぃ、柚愛くんのが可愛い…
男子に負ける私って。
『 ッ/// か、可愛い? 柚愛くん!
眼科へGO! 』
「おい!朝からうるせー。」
輝!なんでいるかなぁ。
せっかく柚愛くんで癒されてたのに。
「悪かったな!」
え?
なに?
なんで分かるの?
…天才。
あっ!でも輝で分かるのなら私だって人の心読めr...
「全部口に出てんだよ。
お前、馬鹿のくせに俺様のこと馬鹿にしすぎだろ!」