悠「それより、李紗。 ちゃんと門をくぐれ。 だから、今日みたいな事になるんだよ。」 「いないの確認したはずなんだけどなぁ。」 朔「助かっただろ?」 「うん♪ありがとうニコッ♪♪」 朔、悠「お、おう///」 悠「また、何かあったら呼べよ。」 「うん♪」 朔「俺はようなくても、呼んでいいからね♪」 「バイバイ♪」ガチャっ 疲れた。 意外に黒蘭って感が良いのかも。 気を付けなきゃ。