俺らは、いつもの溜まり場の屋上にいた。 「景星っ、あいつをハッキングしろ。」 太,宏「おぉぉぉ―」 景「分かりました。すぐにハッキングします。」 コイツらは嬉しそうにしていた。 コイツらもあいつの事を気にったらしい。 俺はあいつなら信じれる様な気がした。 ぜってぇぇ、あいつを俺らの仲間にしてやる。 Said 仁 End