「真央、見て。これが今の郁実。もー、超よくない?」
白雪ちゃんに手渡されたのは、数枚の写真。
「えっ…これが、郁実なの!?」
ドキッとした。
だって、バックは砂浜で…あのCMとよく似たショットだったから。
相手は女の子じゃないけど、友達とじゃれている。
もしかして…
あのCMの男の子って、
郁実だったりする?
なんの根拠もないけど、だんだんその思いが強くなってくる。
「ねえ、白雪ちゃん。スポーツ飲料のCM知ってる?あの男の子、すごく郁実に似てるよね…」
「え?あー、どうかな。ただのエキストラでしょ?あんな凡人と郁実を一緒にするなんて、どうかしてる」
白雪ちゃんに一蹴されてしまった。
だけど、似てるよ。
もしホントにそうだったら?
だから、忙しくて連絡がないのかもしれない。
郁実のことだから、有名になるまではみんなには言わずにコッソリ活動してるとか。
「まさか…本人だと思った?」
そこでポツリ、ミキオくんが呟く。
はい、図星です…。
白雪ちゃんに手渡されたのは、数枚の写真。
「えっ…これが、郁実なの!?」
ドキッとした。
だって、バックは砂浜で…あのCMとよく似たショットだったから。
相手は女の子じゃないけど、友達とじゃれている。
もしかして…
あのCMの男の子って、
郁実だったりする?
なんの根拠もないけど、だんだんその思いが強くなってくる。
「ねえ、白雪ちゃん。スポーツ飲料のCM知ってる?あの男の子、すごく郁実に似てるよね…」
「え?あー、どうかな。ただのエキストラでしょ?あんな凡人と郁実を一緒にするなんて、どうかしてる」
白雪ちゃんに一蹴されてしまった。
だけど、似てるよ。
もしホントにそうだったら?
だから、忙しくて連絡がないのかもしれない。
郁実のことだから、有名になるまではみんなには言わずにコッソリ活動してるとか。
「まさか…本人だと思った?」
そこでポツリ、ミキオくんが呟く。
はい、図星です…。


