「あっ……それと、美術部なんだ。校舎の入り口に飾ってあるデザイン画、実は俺がかいたんだ」
「デザイン画……?」
そういえば、校舎の入り口に幾何学模様のような不思議な絵が飾ってあったような気がする。
全く興味がないから、気に留めたこともなかったけど…。
「その顔は、飾ってあったことも知らない?」
「そっ、そんなこと!知ってるよ。だけど、デザインのこと全く知らないから…感想とか言えないんだけど」
「そんなのいいよ。気付いてくれただけで、嬉しいな」
「飾ってあるってことは、賞とったりしたの?」
あたしが言うのを聞いて、キョトンとしている。
そして、いつものようにアハハと楽しそうに声を上げて笑いだした。
わっ…あたし、なにか変なこと言っちゃったの!?
「三沢さん、やっぱデザインとか興味ないよね。変な話してゴメン」
「えっ!?そんなことないよ!草野くん、教えてよ」
「大したことないんだ。ただ、好きでかいてるだけだから」
その場では、笑ってごまかされてしまった。
あんな風に言うってことは、きっと大した賞なのかもしれない。
あたし、草野くんに失礼なことしちゃったかも。
「デザイン画……?」
そういえば、校舎の入り口に幾何学模様のような不思議な絵が飾ってあったような気がする。
全く興味がないから、気に留めたこともなかったけど…。
「その顔は、飾ってあったことも知らない?」
「そっ、そんなこと!知ってるよ。だけど、デザインのこと全く知らないから…感想とか言えないんだけど」
「そんなのいいよ。気付いてくれただけで、嬉しいな」
「飾ってあるってことは、賞とったりしたの?」
あたしが言うのを聞いて、キョトンとしている。
そして、いつものようにアハハと楽しそうに声を上げて笑いだした。
わっ…あたし、なにか変なこと言っちゃったの!?
「三沢さん、やっぱデザインとか興味ないよね。変な話してゴメン」
「えっ!?そんなことないよ!草野くん、教えてよ」
「大したことないんだ。ただ、好きでかいてるだけだから」
その場では、笑ってごまかされてしまった。
あんな風に言うってことは、きっと大した賞なのかもしれない。
あたし、草野くんに失礼なことしちゃったかも。


