学校一のモテ男といきなり同居

そんなこと、言わないでよ。



「とりあえず、ミキオのことは許してやって。俺がカタつけたから」



「……え?」



「おやすみ」



井上くんはあたしの背中を叩き、そのまま部屋に戻った。



……カタつけたって、どういうことなの?



シめに行ったって言ってたよね。



井上くんを追いかけて聞こうと思ったけど、もうドアを閉めてしまったしあたしも自分の部屋に戻った。









数時間後、登校しないといけないなんて信じられない。



全然寝てないから、フラフラ…。



7時まで寝ればよかったんだけど、起きれないと困るから結局ずっと起きていた。



徹夜なんて、めったにしないから1日体がもつか心配。