「んっ?桜子かわいーじゃん。」
「慎にぃ!すごいっでしょっ!
これねお腹のとこつけたら
ゴスロリになるのっ」
テンション上がる!!
「また美久、すげーのつくったんだ。」
大ちゃんがギターをいじりながら言う。
「じゃー次はギター報告!」
美久が後ろからパンパンと手を叩く。
「じゃ、よろしくー」
ってうちらがソファーに座る。
「慎にぃ、やるかっ!」
そう大ちゃんが言うと慎にぃが立つ。
じゃじゃじゃっじゃーじゃーじゃっ
なんかよくわからないけどリズムが
はじまり、2人の音が交わって行く。
五分以上いろんなリズムをひきまくる。
「どーやった?」
慎にぃにそう言われて美久は
かっこよかった!って言ってた。
「慎にぃ!すごいっでしょっ!
これねお腹のとこつけたら
ゴスロリになるのっ」
テンション上がる!!
「また美久、すげーのつくったんだ。」
大ちゃんがギターをいじりながら言う。
「じゃー次はギター報告!」
美久が後ろからパンパンと手を叩く。
「じゃ、よろしくー」
ってうちらがソファーに座る。
「慎にぃ、やるかっ!」
そう大ちゃんが言うと慎にぃが立つ。
じゃじゃじゃっじゃーじゃーじゃっ
なんかよくわからないけどリズムが
はじまり、2人の音が交わって行く。
五分以上いろんなリズムをひきまくる。
「どーやった?」
慎にぃにそう言われて美久は
かっこよかった!って言ってた。
