化学で電子で不思議な彼女

「…何が、『うん』なの!?あんなメール送りつけてさ!!何アレ、喧嘩売ってるつもり!?」

ああ!

やっぱりあの返信がなかったメールって、桜田さん怒ってたんですか!?

でも何で。

「…本当、アンタがいなければよかったのに!!!!!!何で川村はアンタが好きなのよ!!!」

「ほえ?」

川村が、私を、好き!?

それはラブですかライクですか。

そんな質問をする前に桜田さんが思い切り私を押しました。

「ひゃあ!?」

押されるなんて微塵も思ってないから思い切りバランスを崩す。

そのせいで、私の後ろにあったダンボールの山にぶつかって、山を崩しちゃいました。

中身がバラバラと床に落ちる。

あぁ、片付け大変だなあ、

ってそれどころじゃないですよ!!!

何するんですか桜田さん!!!!