「僕は綺麗な大人の女の先生かと思ってたのにぃ! 残念だなぁ ちぇっ!つまんないのぉ!」 今度は可愛い小動物みたいな先生が頭の後ろで手を組んで私を睨む。 「ふーんだ! 僕より可愛くないね。」 そういうと私にベーっと舌を出す。 「なっ...!!」 なにそれ!? ひっどくない!? 確かに今は男装してるけど ホントは女子なんだから! 結構傷付くんだから! 私が一人で怒っていると、 「お前ら、何カンチガイしてんの?」 今まで黙っていた黒縁メガネの先生が口を開いた。 「...コイツ、女じゃん。」