「…うん、好きだよ」 『おおー』 すき…なんだ そうだよねモテるんだし私以外にも好きな人はいるに決まってんじゃんね 「未鈴?どうしたの」 「ううんなんで『こらー、お前ら勝手に部屋抜けんなー』 うげ、先生 「見つかっちゃった」 と、ともちゃん 「帰るー?」 と、別のコ 「そうだねー」 と、ともちゃん 『おらおら、早く戻れ』 「分かってるって!!」 「「「バイバーイ、綾乃ちゃん、未鈴ちゃん」」」 「「バイバーイ」」 私の中に嵐を巻き起こしてともちゃん達は自分の部屋に戻っていきました