朝からのメールに テンションがあがったのか 日頃、真面目にやっていない 授業に熱が入り 1日があっという間に終わった そして、下校の時間となり 教室を出て、セイジ君のクラスを 通り過ぎようとしたら 彼女と楽しそうに話していた それを見た私は 何かショックを隠しきれなかった セイジ君は悪いことしてないのに あの光景を認めたくない 自分がいるのだろうか? いろいろ自分に問いただしながら 彼の教室の前を過ぎて行った ようやく学校に慣れて 気付いた頃には 夏が訪れていた