「大丈夫?」 俺を心配そうにみる実華や 「大好き!!」 てへっ とかいいながらいう、実華が見える。 こんなにも、好きになって・・・実華しか見えなくなって・・・実華だけしかいらなくなってるなんて。 ありえねぇ・・・。 それでも・・・それが本当なんだよ、ありえなくても・・・実華が好きなんだよ。 俺は、部屋に戻ると。 今日、実華が朝から作っていたケーキを取り出す。今日の朝騒がしいなって起きたら頑張ってこれ作ってたの・・・見たんだよ。 なのに、なんでなんだ?