「透ってかっこいいですよね・・・本当に、ね。」 「かっこいいね。」 そんな知ってるし。 私のほうが透のこと知ってる、それに私透の彼女だもん。 「透って「うるせぇ。」 横から、昌也くんが言葉を遮る。 「眠れねぇんだよ。邪魔。」 「っ―、じゃぁ、私はこれで。」 昌也くんがそういってくれたおかげで、もう透とあの子の話聞かないで済む。