「美知の部屋に現れた女の幽霊……。その幽霊が後四人って言ったこと……。そしてそのケータイ」 「まさか……」 「うん」 恵理子は頷いた。 「そんなバカな……」 大吾が驚いて目を見開いたとき、恵理子の注文したミルクティが運ばれてきた。