泣き虫ウサギと不器用ライオン




「あ、言い忘れてた。俺ん名前は宮崎仁-ミヤザキ ジン-!よろしくな〜!」



赤茶色さんが起き上がって、自己紹介をしてくれた。


「宮崎さん...」



「さん!?いいよそんな堅っ苦しくなくて!タメだよね?」


「高校1年生ですっ」



いいんだよタメ口で〜と

赤茶色さ...宮崎、くんが言ってくれた時、丁度部屋の扉が開いた