キッチンに行くと
冷蔵庫しかなく、中には
お酒しか入ってないという状況に
一体 輝樹は
ここで どんな生活してるんだろうと 心配になるほどだ。
「どっか行くか?」
そう言ってくれるけど
あと2時間ほどで
輝樹は仕事なわけだし・・
私の相手してから仕事は
もっと疲れるよね・・・。
「ううん、寒いから
おうちがいい」」
「そか。」
「うん」
2人でソファーに座り
テレビを観ながら
のんびり・・・
何も会話せず
輝樹の肩にもたれかかり
ぼーっとする、
この時間も好き。
でも・・・
やっぱり、少しだけ
物足りなく感じてしまい
輝樹の手に
指を絡ませてみたり・・・
たまに、視線送ってみたり・・・
そんな事を繰り返してると・・
冷蔵庫しかなく、中には
お酒しか入ってないという状況に
一体 輝樹は
ここで どんな生活してるんだろうと 心配になるほどだ。
「どっか行くか?」
そう言ってくれるけど
あと2時間ほどで
輝樹は仕事なわけだし・・
私の相手してから仕事は
もっと疲れるよね・・・。
「ううん、寒いから
おうちがいい」」
「そか。」
「うん」
2人でソファーに座り
テレビを観ながら
のんびり・・・
何も会話せず
輝樹の肩にもたれかかり
ぼーっとする、
この時間も好き。
でも・・・
やっぱり、少しだけ
物足りなく感じてしまい
輝樹の手に
指を絡ませてみたり・・・
たまに、視線送ってみたり・・・
そんな事を繰り返してると・・



