好き、ずっと好き

「……り…凌…?」

「…すみれ…」

え…すみれって…凌の…元カノ…。

店員さ…すみれちゃんは凌になにか

耳打ちしてアイスを置いた。

『ごゆっくりどうぞ!』

……しばらく私の中の時間は

動かず、気づいたときにはアイスが

溶けかけようとしていた。