好き、ずっと好き

それから何枚か写真をとって終わった。

「ありがとうございましたー」

「ありがとうございました!」

「はーい、気をつけてねー」

少しになちゃんと歩いてたらになちゃん

が急にとまった。

「…お父さん!!」

「…え…」

「おー、にな!!どうだった?

始めての撮影は!」

「うん!順調だよ!!あとね…」

「ん?……」

お父さんはこっちに気づいたようだった。

「…お父さん?」

になちゃんは心配そうにお父さんを見る。

「………お父さん、羽瑠先輩と知り合い?」

になちゃんは知っててわざとそういった。