好き、ずっと好き

ピッ…ピッ…ピッ…

「……5月17日10時46分……

死亡確認…」

「…かあ…さ…ん?」

「…凌……」

「父さん…母さんがっ…」

父さんは静かに首を横に降った。

「…んで……なんで母さんなんだよ!」

俺の叫び声は病室に響き消えていった。