好き、ずっと好き

「だ…からさ、最初っから好きじゃなかっ…たんだよ…」

やめて…やめて…。

バチンッッ

もの凄い音が屋上に響いた。

「…っ……」

「………サイテー!!!」

それだけ言って屋上から出た。

もちろん凌にビンタしたのは私。

手のひらがヒリヒリする。