あの日からのぼくたち

一段一段降りてくるれん。顔が見えただけなのにドキッとする私の横でお母さんが。
「きゃーーー!れんくんカッコよくなって!小さい頃からカッコ良かったけど数段もカッコ良くなってるじゃなーい!」

れんは冗談でよく言われます。とか言って笑ってる。
〈私の事は放置ですか??〉
私がふくれてるとれんがこっちを見て
「よぉ。久しぶりじゃん。」
〈今日学校であってますけどぉー!!〉
「久しぶりだね。いつ以来だろ?」
「さぁ?俺覚えてねぇもん」
そうですかー