海『アゲハ




始めようか?』




霜竜『なぁ、俺らの



存在忘れてない?』




拓真、アゲハ、海
『あっ、いたんだ』



霜竜『忘れたんかい』



ア『まぁ、いいや



海始めようか?


私の本当の姿を見してあげる』




拓真、霜竜、海
『本当の姿?』




ア『知りたい?


本当の姿?』