アゲハ








アゲハ














ピタッ



俺はひがしのみや高校の前で






止まった






何故なら







目の前に





アゲハと海と知らない


族がいた




アゲハは海とにらみあっていた






た「アゲハ~」








ア「た…拓真?





何であなたがいるのよ。



拓真?何で?」





海「拓真か

来たな、アゲハの為にニヤリ」






た「あぁ、当たり前だ」





拓真Sideend