海Side
俺はずっとアゲハが好きだった。
だから、告白もした、だけどフラれた、でも諦め切れなかった。
だから、ある日俺はもう一度だけ告白しようと決めて、
人気の少ない
路地裏にアゲハを呼んだ。
海『アゲハ、やっぱりお前が好きなんだよ』
ア『ありがとう、でも私にとっては海大切な友達なんだよ、だからごめんね。』
また、フラれた
何でこんなに愛してるのにフルんだよ。
俺は何故か殺意を抱いた。
そして、アゲハを殴ろうとしたとき。
た『アゲハ、危ないっ』
と叫んでこっちに来た男がいた。
ア『拓真大丈夫?』
た『ッ…大丈夫だ
アゲハはけがないか?』
ア『無いよ。』
海『おい、誰だ?』
た『アゲハの友達です。』
海『いや、違うだろ、
彼氏だろ?』
ア『何でわかったの?』
海『やっぱりか
アゲハ、お前はこんなやつの方がいいんだな?
よし、お前を殺して俺がアゲハの彼氏になろう』
そう言って俺はナイフ取り出し拓真と言う彼氏に向かって刺した。
アゲハは震えて座り込んでいたため拓真を庇う事すら出来なかった。
深山『アゲハ様~』
と言う執事の声が聞こえたから俺は逃げた
俺はずっとアゲハが好きだった。
だから、告白もした、だけどフラれた、でも諦め切れなかった。
だから、ある日俺はもう一度だけ告白しようと決めて、
人気の少ない
路地裏にアゲハを呼んだ。
海『アゲハ、やっぱりお前が好きなんだよ』
ア『ありがとう、でも私にとっては海大切な友達なんだよ、だからごめんね。』
また、フラれた
何でこんなに愛してるのにフルんだよ。
俺は何故か殺意を抱いた。
そして、アゲハを殴ろうとしたとき。
た『アゲハ、危ないっ』
と叫んでこっちに来た男がいた。
ア『拓真大丈夫?』
た『ッ…大丈夫だ
アゲハはけがないか?』
ア『無いよ。』
海『おい、誰だ?』
た『アゲハの友達です。』
海『いや、違うだろ、
彼氏だろ?』
ア『何でわかったの?』
海『やっぱりか
アゲハ、お前はこんなやつの方がいいんだな?
よし、お前を殺して俺がアゲハの彼氏になろう』
そう言って俺はナイフ取り出し拓真と言う彼氏に向かって刺した。
アゲハは震えて座り込んでいたため拓真を庇う事すら出来なかった。
深山『アゲハ様~』
と言う執事の声が聞こえたから俺は逃げた