あぁ、どんどんタイムリミットは近づいてくる。


ア「深山は居るか?」

私は、執事部屋に来て居る。


執事「いや、来ていませんがどうかなされましたか?」


ア「そうか、いや胃腸薬ないかなって思って なんか腹痛くてさ。」



執事「じゃあ、私が後でお薬を持ってアゲハ様のお部屋に行かせていただきますよ。」


ア「お そっかありがとう。待ってるよ」



執事「では先に戻っていてください。」


ここの執事の人達は皆優しい、すぐに異変に気づくし、もう、素晴らしいくらい完璧だよ。


さて、部屋に戻って横になるか、さっきから腹がキリキリするんだ。


アゲハSideend