「え、先輩…っ?!」 「なぁに?」 凛ちゃんがレジに行こうとするオレを止める。 「あの、それ…」 「もちろん、凛ちゃんへのプレゼントだよ?」 「えっ?!…だ、ダメですっ!!」 「…何で?」 「だって…た、高いし…」 「大丈夫。お金のことなら、気にしないで」 「で、でも…っ」 「そんなに、オレにプレゼントもらうの、嫌なの?」 「…い、嫌じゃないですけど、、、それじゃあ、物をあげれば懐く女みたいでなんか嫌なんです」