─激愛─

「誰?」




そう入ってきた男性が私を見て、言った。





「え…?」





つい驚いて声を出してしまい、とっさに手で口をおおったけど手遅れで...





「怖がらなくていいよ。」





そういって近づいて顔をのぞきこんだ。





その人はよく見ると、憐に似ていてすごく綺麗な顔立ちをしていたけれど憐とは別の人だった。