─激愛─

「出たよ…。」






いろいろ考えながらも、私は全身を拭き終えドアを開けた。






真っ赤になったタオルは水で落としても落ちそうもないほど汚れている。





「おう。」






彼はそう言い手に持っている首輪を私の首につけた。






「ガチャッ…。」






そう音が聞こえて私の首はまた重くなった。