「母さん、ちょっと痛いかもしれないけど我慢だよ。」








そういって父さんは母さんの腕に何回もカッターを刺した。







俺は母さんの呻き声が近所に聞こえないように母さんの足を放して代わりに口に手を突っ込んだ。







「うぅ…、う…」








俺は母さんの口の中で指を動かして口の中を引っかいた。