─激愛─

「お前結婚したんだってな?ははっ。
そんなに俺を振り向かせたかったのか?

俺はもう振り向いてるよ、ほらこんなに好きじゃないか。」







そういって、強引に私の口の中に憐は自分の唇を入れた。









「ん…っ…んんっ……!」









息がしにくい、そう感じるほど彼は私の口の中をかき混ぜた。








「お前さ…っ、俺がどんだけ……っ…お前を思ってたか分かって……っっ…ないだろっ…?」









やめて、キスをしながら話さないで。そう思っても、憐はブツブツとなにかをいいながらキスを続けた。








旦那とも、数回子供を作るためだけに繋がりあっただけ。そういうこともあって、キスにあまり慣れていない私は意識を失いかけ始めてきた。