─激愛─

─憐side─








優希がベッドに入ったのを見て俺は机においておいた携帯を手にとってアイツに電話をした。









「…もしもし?…ああ、寝たよ。あとは何をすればいい?…ああ、分かった。」








相変わらず色気使いなのか、か細い声で俺に話しかけてくるアイツに少しイライラしながらも電話を切った。









─────俺には優希しかいねぇのに…。









目の前にあったパソコンの画面、優希のいる部屋が写っているタブを小さくしてanzonを開き次の準備をする。








えっと、妊娠したか調べるのってなんて言うっけ。








『妊娠 調査』とりあえずこれで検索をして検索結果が表示されるのを待つ。