─激愛─

「いや、えっと…その…、違いますよ?」







「…。」








数秒間部屋の中に静寂が訪れた。








「違うのか…?」








「え、ああ、はい。」







「だって、あの夜…。」







「いや、凜は和真の子なんです。内緒ですよ?」







「和真の!!?なんで?」







「いや、なんでって言われましても…。」