─激愛─

私は戸棚から以前買った鈴の家専用のマグカップを取り出して直ぐ傍においてあった蜂蜜を入れた。








冷蔵庫の中から檸檬を取り出して混ぜて、はちみつ檸檬を作ってみたが味は思ったよりも甘すぎて結局は生姜も入れてはちみつ檸檬生姜という温かい飲み物になった。








飲みながら、さっきの夢のことを考えるが怖い。









憐が怖くて仕方ない。









もし、さっきのが正夢だったとしたら…、そう思うだけで精神がどうにかなってしまいそうだ。








だけど、凜がいない状態の今私がここで憐に連れ去られてしまうと旦那の機嫌が…、って旦那なんてどうでもいいんだけど…。








憐とまた出会うことはあるのかな・・・?なんて考えながら再び私は眠りについた。